ゆららの湯押熊店
奈良市押熊町2147-1


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10:00〜25:00 (土日祝7:00〜)
無休
スーパー銭湯  
フロント式 
 大型駐車場あり
 平日650円 土日祝700円



露天の巨大さに仰天

笠置の天然わかさぎ温泉に行くぐらいのもんだろ、と思ってたのですが、予想外に時間がかかりました。
城陽市北部および木津川市に入ってからがやたら混むんですな、24号線。
京都市内から1時間40分ぐらいかかったか。
というかもう京奈和自動車道を使った方がいいと思うのだが、銭湯行くのに高速使うって、ちょっと、いや、相当おかしいと思うので、意地でも一般道。
早い話が射程距離圏内にないということですな。
奈良も何軒かまわれるか、と思っていましたが、ここまで時間がかかっては、さてどうしたものか。
お店はならやま本通りの目立つ場所にでーん、とあります。
使われているお湯はすべて温泉。
いやがうえにも期待が高まります。
毎週日曜日に純和風大露天風呂と南国バリ風大露天風呂が男女入れ替わり。
私が今回入浴したのは純和風の方。
内湯はさほど広くありません。
サウナも規模の割には手狭な印象。
圧巻なのはやはり露天風呂。
半端じゃない広さです。
幼稚園の運動会ぐらいできそうなぐらい広い。
私がまわった銭湯の中では最大規模。
また、露天敷地内の北端に塩サウナがあるのですが、その塩サウナの外装が岩壁に模してあり、頂上からざんざか滝状に水が。
その水が露天敷地内の水路をぐるりと巡る趣向になっているのにも圧倒されました。
ただ露天の演出のためだけに、漬かれるわけでもないのに莫大な経費を投入。
恐れ入ります。
さらに露天の湯船は岩風呂仕様になっているのですが、そのひとつひとつが恐ろしくでかい。
ひとつで街の銭湯の複合浴槽2つ分ぐらいはある。
参りました。
ここまでやられてはいつも気になる湯温の低さもはるか忘却のかなたへ。
テクニカルな設備がなくとも広大で、奔放なだけでここまで心奪われるものだったとは私も自覚しておりませんでした。
奈良恐るべし。
併設するレストラン等の設備で総合的に楽しんでもらう、とするのが昨今のスーパー銭湯の傾向ですが、まずは浴室で勝負、とする姿勢が気に入った。
あー南国バリ風大露天風呂が気になる。
料金の安さも魅力。
ちなみに泉質は弱アルカリ性単純温泉。
遠方まで出かけて入浴する価値は充分あります。
   


 2012.12入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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