やしろ湯
右京区太秦森ヶ前町19


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15:00〜25:00(土日祝 6:00〜)
木曜日定休
大型銭湯  
フロント式 
 駐車場あり
 店内禁煙
 410円(サウナ込み)

巨大な水風呂でリゾート気分

なんだかもうリゾート地の浴場施設のようだ、というか。
銭湯、ってベクトルじゃないことは確か。
水風呂なんて浴場の1/4ほどを占有して巨大に円形ですよ、あなた。
周りにはビーチチェアが並べられ、テーブルと椅子もあったりする。
避暑地のプライベートなプールか、ってな雰囲気。
さすがに飛び込んだりはできませんが、広さがあるのであまり周りを気にせずに頭から水をかぶったりしても大丈夫。
ちょっと泳げたりもします。
いや、泳いじゃ駄目だけどさ。
壁際には打たせ水のジェット付き。
不思議なのは円形の水風呂の横の少し高めの位置にもう一つ水風呂が設けてあることで、一人ぐらいしか入れない大きさなんですが、これだけ広い水風呂があるのになぜわざわざもうひとつ水風呂?と疑問符。
しかしこれがキンキンに冷たい。
温度差のある水風呂をお楽しみください、ということなのか?
1分も漬かればもう限界。
というか、ひょっとしたら漬かるためのものではないのかもしれません。
だいたいみなさんかけ水として使ってらっしゃる様子。
よくわかりません。
他に目をひくのは炭酸ガス風呂か。
あまり京都市内にはないのでここぞと漬かる。
シャワー、カランのお湯が軟水なのもうれしい感じ。
つるつるになります。
ああでも変わってないなあ、と。
実は10年ぐらい前に何度か来た事があるんですね。
当時夜勤の仕事をしていた私は週末、朝から開いてる風呂屋を探してて。
朝6時からやってるのは市内ではやしろ湯だけなんですね。
重宝しました。
とりあえず当時とほとんど印象が変わらないのは素晴らしい、と思います。
きちんとメンテナンスしている、ということですからね。
ただまあ、サウナの隣にあるサウナっぽい施設は未だ閉鎖されたままでしたが。
10年前は確か故障中、と書かれていた様に思うのですが、一体なんの設備だったのか、こうなってくると気になる。
でももう直さないんだろうなあ、きっと。
ちょっと余所では見かけないタイプの風呂屋であることは確かです。
機能的で清潔感があり、広さもあって、プールサイド風の水風呂、という演出もある。
どうみても露天のはずの薬湯に何故か屋根がある、という不思議な空間もあったりしますが、総じてクオリティの高い一店といえるでしょう。
   


 2012.10入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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