若松湯
中京区西ノ京左馬寮町11の7


より大きな地図で 若松湯 を表示
15:00〜24:00
金曜日定休
中型銭湯  
フロント式 
 駐車場なし
(近隣コインパーキングあり)
 脱衣所禁煙
 410円(サウナ込み)

向かい合わせのジェットバスがもたらす親和性にドッキリ

決してわかりにくい場所にあるわけではないのですが、実は2回ほど入りそびれてます。
と、いうのもこちらの銭湯、御前通り側にも看板とネオンがあるんですな。
新来者ゆえそれに騙されたというかひっかかったというか。
実は入り口は御前通りから東に入った太子道側にあるんですが、それに気づかず、御前通り側のネオンの下にある全く無関係の戸口を私は店の入り口だと思ってた。
暖簾がかかっていないのを見て、ああ営業時間が短縮になったか、などと独りごちてました。
これを2回やってるんだから相当バカだと思う。
気づけよって。
目と鼻の先にもうひとつネオンが。
3回目の訪問でそれを発見したときはもう本当に脱力でした。
単純すぎるトラップ。
私だけですか?
いや、知らない人は間違えるだろうと思うがなあ。
店内はきれいに改装。
あまり奥行きはありませんが清潔感があります。
限られたスペースで、多様な湯船を配備、ってな印象。
こりゃ余所ではあまり見かけないなあ、と思ったのが対面でジェットを噴出している深風呂。
中央に湯船に埋没する形で金属製の手すりが。
手すりにつかまりながら蹲踞の姿勢で背中にジェットを当てるわけですな。
なんだか妙な感じだ。
これ、独りのときは良いが向かいにオヤジとか入ってきたらどうなるのか。
結構至近距離で見つめ合うことになってしまうぞ。
お互い、はにかんだりしだしたらどうしてくれるのだ。
なんだかエキセントリックだな、と思ったのは薬湯で、周りの壁を覆うタイルが赤と白のコントラスト。
めでたいのか。
それとも京都風ってことなのか。
ちょっと毒々しい気もしました。
浴室入り口の、足の裏を流せるように自動でお湯がタイルの上を這う仕組みにも、感心。
この規模の銭湯では珍しい。
スーパー銭湯や白山湯ぐらいでしか見かけません。
湯温も43℃ぐらいあっていい感じ。
なかなか充実の一店。
余談ですが、こちらのトイレ、裸で行かないことをオススメします。
扉を開けると若松湯さんご自宅の廊下らしきところに出ます。
しかもトイレまでちょっと歩かなくてはなりません。
ぎしっ、ぎしっ、ぎしし、と足元の床板がきしみます。
誰か出てきたらどうしよう、と思う。
フルチンでぎしぎし忍び足でトイレ探してるって、完全に変質者の部類だと思うので、まあやめておいたほうがいいでしょう。
   


 2012.10入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

inserted by FC2 system