梅湯
城陽市寺田垣内後48-1


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1530〜23:30
金曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場あり
 410円
(サウナ別途100円必要)

サウナでドラゴンボール

城陽市唯一の組合加盟銭湯。
お店は69号線沿いのわかりやすい場所にあります。
駐車場は69号線沿いと店舗入り口前の2箇所。
店舗入り口は69号線に面しておらず、西側の路地を少し入ったところにあります。
門構えはなかなか積み重なった年月を感じさせるものがあります。
入り口引き戸なんて一体いつの時代のものだ、と思った。
脱衣所はどちらかといえば雑然とした感じ。
なぜかデッキチェア風の椅子が3つ並べておいてあり、はてこれは何に使うのかと首をかしげながら服を脱いでいたら、サウナから飛び出してきたおっさんがつかつかと汗だくのままその椅子にどーん、と着席。
ああ、なるほど、サウナ客の休憩用の椅子か、っておい!
どうりで汗臭いと思った。
スペースがないのはわかりますが、脱衣所に休憩用の椅子、ってなんとも微妙なサービスだと思う次第。
濃厚にローカルだ。
浴室も微妙な感じ。
どちらかといえば昭和。
部分的に手を入れているのはわかりますが、いささか中途半端な印象。
特にウォーターベル、これ完全に手作りだと思うのですが、正直なくてもいいと思います。
私が気になったのはあちこちで漫画を読む入浴客。
サウナで読書は当たり前。
中には湯船に漬かりながら読んでる中学生ぐらいの子もいた。
もちろん梅湯においてある漫画です。
いやまあ別にいいんですけどね。
湿気で本がバリバリになって新古書店に売れなくなるじゃないか、と自分の本でもないのに気になったりもして。
いや、私は本を粗雑に扱う、ということが出来ない人なものだから。
しかしまあ、なんだか落ち着かない、ってのはありますね。
結局梅湯独特のある種のルーズさを許容できるかどうか、だと思う。
一緒になって漫画読んでたら楽しいのかもしれませんが、私の年齢で風呂で漫画読んでて誰かに怒られたりするのも嫌以上に恥ずかしいし、ああ、色々と私はこの輪には加われないなあ、と。
独特な一店。
設備云々以前に漂う空気が違う。
   


 2012.12入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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