梅湯
下京区岩滝町175


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15:00〜23:00 
金曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場なし
(近隣コインパーキングあり)
 410円(サウナ込み)

君よ、水風呂の小橋を渡れ

「サウナの梅湯」の看板がどん、と目に飛び込んでくる、偶然見つける可能性も結構高そうな一店。
しかしこれが思いのほかいいのですよ。
浴室の足元のタイルの色がまたもやブラウン系の色なのは、このあたりの地区のはやりなのかなんなのか知りませんが、それも含めてなんだか全体的に洋風でゴージャスな印象。
いやまあそう感じているのは私だけかもしれませんが。
意味なく水風呂の上にかかったコンクリ製の小橋がなんとも楽しい。
実は釜場への通路らしいですが、そんなことは素人にはわかりません。
上を渡ってみるもよし、下をくぐるべく潜るもよし。
入浴客がどこへ行ける訳でもないのに小橋をかける発想が私はかなり好きだ。
かなり冷たい部類にはいる水風呂の温度もよし。
オーバーフロー気味の湯船も、原油価格高騰上等、ってな心意気で小気味よし。
お湯も熱めで文句なし。
なんだかあれこれツボを押されてテンションあがりっぱなし。
L字型の薬湯が謎だが、これまた店主の仕掛けた周到なトラップなのかもしれません。
なんせ小橋だからな。
かなり気に入りました。
ちなみに梅湯でよく噂される背中に絵の人は私の入った21時ごろは0人。
どちらにせよ、銭湯ではノーサイドですよ、あなた。
   


 2012.6入浴

ほぼ1年ぶりぐらいに入浴。
前回書きもらしていたことを補足。
浅風呂のジェット、簡略図では描きもれていますが、かなり強力です。
肩口に当てるとエステバス並みのマッサージ効果。
あと足元はタイルではなく石板を貼り合わせてあります。
色合いのせいか、レンガ作り風に見えます。
実は凄いしゃれた浴室なのでは、という気がしてきた。
なのになぜか男性側脱衣所が外から丸見えというオープンカフェ的アプローチに
結局どうありたいのか、よくわからなくなる。
いや、ますます気に入りました。

2013.4入浴 

若い方が跡を継がれた、とテレビ、雑誌等で話題になったので、再度行ってみました。
おおっ、見違えるようにきらびやか。
番台廻りのレイアウトの変化は以前とは比べ物にならないほどポップでキャッチーになった、と思います。
これは婦女子のハートをつかむぞ、と実感。
21世紀の銭湯は一体どこへ向かうのか、その試金石たる現場を見ているような気持ちになりましたね。
浴室は以前と同じでしたが、こりゃもう仕方がない。
いかに単なる浴場以上の付加価値を来訪者に体感させることが出来るか。
多分キーになるのはそこでしょうね。
注意深く見守りたいです。
ぜひとも成功モデルになって欲しい、と思います。
2016.1入浴 

20時半から京都の銭湯を巡る

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