中央湯
下京区中堂寺北町1の4


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15:00〜22:00 
日曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場なし
(近隣コインパーキングあり)
 店内全面禁煙
 サウナなし
 410円

月光に揺れる竹林を水風呂でたわむれつつガラス越しにみる

7月の上旬ぐらいに一度行ったのですが、まだ閉店時間でもないのに看板のライトが消えていて、暖簾も出ていない状態。
でも中の明かりはついている。
お店の前に大きな車が二台止まっています。
誰か入浴してるってことでしょうに、とあがりこみかけたのですが、扉を開けかけて、はた、と気づいた。
あ、今日定休日じゃないのか、と。
危なかった。
大恥をかくところでした。
7月下旬に再来訪。
定休日じゃないよな、と暖簾を確認し、いそいそとあがりこむと、脱衣所は結構な混雑振り。
しかし思いのほか広いせいか、服を脱ぐ場所もない、というほどのことはなし。
これは期待できるか、と浴室へ向かうと、途中の通路左手に小さな庭がもうけてあり、そこにひとかたまりの竹林が。
はっきりいって私は無粋な人間ですが、それでもこれは目をひきます。
さりげなく風流。
浴室には私を含めて二人。
サウナはなし。
ああ、竹林を植えるためにサウナを削ったか、と。
いや、しりませんけど。
でもこの広さなら竹林とサウナ、両方並立できるはずだがなあ、とかぶつぶつ言いながら水風呂へ。
妙にぬるい。
なんだかずっと浸かってられる。
27度ぐらいはありそう。
ほとんどプールの水温。
でもこれはこれでいいかもな、と思いながらふと外に目をやると、先ほどの竹林が。
ああ、サウナ別にいらないかも、と唐突に思いました。
理由はありません。
しいていうなら竹林マジック。
深風呂が熱め、というのがこれまた琴線に触れる。
唯一気になったのが、浴室に新築の家のモルタルみたいな匂いが漂っていたことですが、あがる直前になって、はたと気づきました。
ひょっとして前回来訪時車が止まっていたのは部分的な改装か修理でもされていたからではないか、と。
一人合点。
近隣にやまとの湯壬生店があり、間違いなく影響あるだろうなあ、と思うのですが、それでも設備のメンテナンスを怠らない姿勢に感服しました。
全部思い込みかもしれませんが、そうに違いない、と確信しております。
決して現代的ではありませんが、なんだか居心地の良い一店。
   


 2012.7入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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