常盤温泉
門真市常盤町20-10


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14:00〜26:00 
第3火曜日定休
中型銭湯  
フロント式 
 駐車場あり
 410円
(サウナ別途100円必要)

塩三昧できりりと男前に

軒並み閉店時間が早まる中で、おそらく門真市ではもっとも遅い時間までやってる銭湯。
喜楽温泉がごく至近距離にあります。
店舗ごと全改装したようで、脱衣所、浴室にいたるまで清潔感あり。
浴室はシンプルに、男女を仕切る壁側に浴槽が並ぶオーソドックスなレイアウト。
あまり大阪らしくない、といえばそうかも。
さてこちらの銭湯、キーワードは塩。
浴室に入った時点で、なんだか海っぽいにおいがするなあ、とは思ったんです。
サウナに入ってそのにおいの理由に納得。
なんとサウナが塩サウナ仕様。
サウナ室中央にケースに入れられた山盛りの塩が置かれています。
スーパー銭湯ならともかく、街の銭湯としてはなかなか太っ腹なサービス。
サウナ室内に水道が設置してあり、腰掛けや足元を洗い流せるようになっているのもいい感じ。
さらに目をひくのが薬湯。
なんと「死海の塩風呂」ときた。
死海の塩、ってすごい物を持ってきたな、と思いつつそれを塩風呂に使うという発想に感心。
壁に貼られた説明文によるとミネラル成分が半端じゃねえ、とか。
いっそのこともう飲んだほうがいいのでは、とすら思えてきます。
ちなみにこの薬湯、死海の塩風呂だけでなく、定期的に変わるようです。
期待させるものがあります。
他にも細かな数字は忘れましたが、深風呂のお湯を非常に目の細かい濾過器で濾すなどしているようです。
決して広くはないし、幾分殺風景な印象を受ける浴室ではありますが、あまり余所では見られない工夫がマイナス面を相殺しているように思います。
浴槽ごとに温度差があったのも良し。
なかなか気に入りました。
塩三昧でたるんだ肌も引き締まった気がする。
ところで脱衣所にあった洗濯機と乾燥機、あれは風呂に入っている間に洗濯をどうぞ、という意味なんでしょうか。
始めて見た。
アイディアといえばアイディアかもしれない。
   


 2013.3入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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