天翔の湯大門
右京区西京極大門町18


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14:00〜24:00 
火曜日定休
中型銭湯  
フロント式 
 駐車場あり
 410円(サウナ込み)

地下1000mから湧出する天然温泉

さて、銭湯には失笑してしまうような安いコマーシャリズムや真贋の定かでないギミックがままあり、それを楽しむのがこれまた醍醐味であったりもするのですが、ここは本物。
本当に温泉が湧いておりました。
赤茶けた色に変色した排水溝の蓋と独特の匂い、ああこりゃ間違いない、と。
京都市には温泉はない、というのが長い間定説でしたが、琵琶湖がすっぽり収まるほどの豊富な地下水の水源の下に、さらに太古の水源があったようで、最初にこれを掘り当てたのは嵯峨の天山の湯だとか。
分類上は塩化物泉(純食塩泉)らしく、その色合いから鉄分が多そうに感じられますが、実は圧倒的にナトリウムイオンが多く、なめると塩辛い。
療養泉にも指定。
飲んでもかまわないようで、飲用の蛇口が露天についていて2重に驚き。
いやもうこりゃほとんど反則だな、と。
これを410円で提供された日には余所は太刀打ちできませんよ。
温度は結構ぬるめなのですが、実際に漬かってみると湯上りになかなか汗がひかない。
こりゃ冬場は重宝するかも。
源泉かけ流し、というのもうれしい感じ。
京都市では温泉そのものが貴重、というのもありますが、それを追加料金を取らずに提供するご主人の心意気に感服です。
文句なし。
余談ですが、こちらの駐車場は車庫入れにそれなりのテクニックを必要とします。
特に奥のスペースは頭から突っ込むと絶対に出るときに後悔します。
要注意。
   


 2012.7入浴

 
こんな感じなのでしょうか。京都の地下は水浸しか。

約1年ぶりの入浴。
変わっておりません。
なぜか露天の飲用の蛇口から給水が止まってましたが、たまたま?

2013.6入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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