天神の湯
大阪府高槻市高槻町16-5


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9:00〜25:00
無休
スーパー銭湯  
フロントで下足箱の鍵とロッカーの鍵を交換
 駐車場なし
(契約駐車場あり)
 平日1000円 土日祝1200円



風呂を題材にしたテーマパーク

2012年8月に新規オープンしたスーパー銭湯。
珍しい立地だなあ、とは思う。
普通スーパー銭湯、ってのは大抵郊外だが、ここは高槻センター街のど真ん中で営業。
あんなところにスーパー銭湯ができるようなスペースがあったかなあ?と半信半疑で出かけると、なるほどビル型銭湯でした。
フロントで下足箱の鍵とロッカーの鍵を交換して5Fへ。
5F〜屋上までが浴場。
4Fは岩盤浴他。
7Fが予約制の家族風呂。
2F3Fはエレベーターが止まらないようになってますが、釜場になっているのかも。
脱衣所はビル型ゆえか、あまり広くありません。
というか狭い。
混んできたらつらいかも。
まずロッカーの鍵の開け閉めで軽くまごつきます。
なんと感知式。
フロントでもらったリストバンドを近づけると自動的にロッカーの鍵がロック。
私はこういうのをあまり信用できない人で、これ、風呂からあがってきたら突然感知しなくなった、とか、大丈夫だろうなあ、と何度も開けたり閉めたり確認する。
かなり怪しい客。
浴室の扉を開けて驚愕。
もう200店近く風呂屋を巡っているんですよ、大抵のことには驚きませんよ、と思っていたが、いかにそれが浅薄であったかを思い知る。
多分これは5Fの天井をぶち抜いたのだと思うが、浴室入り口から屋上までスロープを描いて階段が延々続いているのにまず仰天。
内装は岩山というか岩風呂をイメージ。
その階段の左右の踊り場的スペースに点在するように湯船と洗い場が設置。
ほとんどアトラクション状態。
実はジェラシックパークザライドです、って言われても驚かないぞ、私は。
いやこれは凄いわ。
よくぞビルの5Fにこれだけのものを作ったものだ、と思う。
敷地が狭いのなら縦に広く、というのが設計時での指針だったと思われるが、それをこのような形にしたのは見事なアイディアというほかない。
また屋上にはつぼ湯他、かけ流しに見えないかけ流し源泉などあるのですが、地上22mってのがもう、なんだか別世界で。
柵の隙間から見える高槻の街並みが新鮮だ。
トイレも設置してあって至れり尽くせり。
ま、初めて行った人は間違いなく驚くと思います。
個人的に気になったのはサウナの温度。
ナノミストとやらを散布する新型のミストサウナらしいのですが、温度が低い。
まるで汗が出ない。
あとはお年寄りはこの階段を上ったり降りたりはちょっとつらいかもなあ、というのがひとつ。
ま、これまでにないスーパー銭湯であることは間違いありません。
ちなみに泉質は単純温泉。
このビルの地下から湧出してるのかどうかは不明。
サイトによると「上宮天満宮の麓から湧き出た」という曖昧な言い回しで判別つかず。
ま、あまりに斬新過ぎるがゆえ、飽きられるのも早いのでは、という気が若干しないでもないが、それは今後の展開次第か。
ちなみに契約駐車場である高槻センター街駐車場ですが、夜は10時で閉まります。
盆暮れ正月には営業時間が変則になったり休みになったりするようです。
いまいち使えない。
   


 2012.12入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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