玉水温泉
寝屋川市香里南之町35-7


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15:30〜24:00
月曜日定休
中型銭湯  
フロント式 
 駐車場なし
(近隣コインパーキングあり)
 410円
(サウナ別途200円必要)

活気あふるる繁盛店

香里ダイエー本通商店街の中にある銭湯。
おそらく寝屋川では一番有名な銭湯ではないでしょうか。
googleで検索しても多くのスーパー銭湯と並んで屋号がヒットします。
とりあえず店の看板がやたら派手でポップです。
なんだか京極湯を思い出したりもした。
店内はきれいに全改装。
広いロビーにきれいな脱衣所、浴室も昭和の残滓は感じられず。
タイルの貼り方とか座りジェットバスの座席の狭さが渚の湯そっくりで、これは多分同じ施工業者だな、と推察。
エステバスにぶら下がり健康棒を設置する等の遊び心、サウナ入室の際のミニブーメラン型のキーも渚の湯そっくりだ。
私が驚いたのはお客さんの数。
決して広いとはいえない浴室なんですよ。
寝屋川の平均からすればどちらかといえば狭め。
なのにカランの8割が常に埋まっている状態。
なんなんだこの人気ぶりは、と。
閉店ギリギリまでまったくお客さんの数は減らず。
人気の秘密を探るべく、目を皿にしてあれこれ観察したんですが、正直、それほど印象的な何かがあるようには思えないんですな。
前記したように確かに遊び心はある、清潔感もある、また、流れる風呂仕様なのも好感触ですが、突出して何かが優れている、という感触は受けませんでした。
本当に銭湯の場合、流行る店、流行らない店の明確なテキスト作りは不可能、と思う次第。
「ゆ」と書かれたハッピをきて、こまめに掃除をしたり、お客さんに声をかけたり、のご主人の働きぶりはすばらしい、と思いました。
おかみさんの接客も快活で気持ちがよい。
私はサウナのタオルを返した際、ご主人に「おつかれ!」と声をかけられ思わず破顔してしまった。
おつかれ、って・・・フィットネスクラブじゃないんだから。
まあでも昨今の銭湯の中ではずば抜けて活気があります。
この活気がやはりキーワードが。
ちなみにこちら、週変わりで男湯と女湯が入れ替わります。
私は今回はいれなかったのですが、一方の浴室に悠久窟という設備があり、いわゆる洞窟風呂的なものが体験できるようです。
機会があれば再チャレンジしたいところですが、入れ替わりのローテーションがよくわからん。
唯一気になったのはサウナの料金。
決して広いとはいえないあのサウナで200円はちょっと高すぎ。
まあそれでもお客さんが入っているのだから、私がとやかく言うことではありませんが。
話の種に一回入ってみようか、という気にさせる銭湯。
この規模でそれを実現した、というのは凄いことだ、とは思います。
蛇足ですが、看板に書かれたエコーひろばって、何のこと?
   


 2013.3入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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