高槻新温泉
高槻市北園町1-18


より大きな地図で 高槻新温泉 を表示
15:30〜23:30
第2、3、4火曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場なし
(近隣コインパーキングあり)
 410円(サウナ込み)

緑の小部屋でむされて

付近の道が一方通行だらけで結構うろうろさせられました。
それほどわかりにくい場所でもないんですが、なにぶん土地勘のない人間が夜中に行ったものだから。
一本間違えると車が通れるのか?というような隘路もあって、なかなかディープ。
比較的JR高槻駅が近いこともあって、コインパーキングだけはやたらあります。
いたるところに存在。
私が地図にマーキングしたコインパーキングよりもっと安いところがあるかもしれません。
脱衣所、浴室ともにどーん、と広い作りです。
浴室は昭和の改装といった雰囲気ですが、きちんとメンテナンスされていて清潔感があります。
どことなくレイアウトが湯の華温泉と似通っています。
浴室奥に小さな庭があって植物の鉢など置いてあるのも同じ。
同じ施工業者なのかもしれません。
ちなみに庭には何故か鉢に混ざって陶器の狸の置物が鎮座。
またもや狸。
高槻の銭湯はなぜこうも狸にとりつかれているのか。
高槻って狸の置物の産地かなにかでしたっけ?
印象に残ったのはサウナで、なぜか内装が緑一色。
天井から壁紙、足元、腰掛けに敷かれたマットに至るまで全部緑。
それを間接照明が照らしているんですが、間接照明の灯りに室内に充満しているのスチームサウナの蒸気が霧のように照らし出されていて、なにやら独特な雰囲気。
緑なだけにイメージするところは南国熱帯雨林ってなところか。
不思議な感じです。
浅風呂仕様の細長い水風呂もなかなか良し。
あまり見かけない代物。
ずーっと入ってられます。
ちょっともうやばいぐらいに。
微妙におかしかったのがジェットバスの近くに貼られていた「ジェットの噴出孔を押さえないでください、故障しますかから・・・・・・」という貼り紙。
「・・・・・・・」には一体どういう意図があるのか。
何故かようにモノローグ風。
こんなにアンニュイな注意書きは初めて見た。
お湯は若干ぬるめですが、なかなか快適な一店。
あまりお客さんが入っていなかったのが不思議でならない。
ちなみに私の行った日はちょうど冬至で深風呂にゆずが浮いてました。
そういう行事に敏感なのもうれしい心配り。
   


 2012.12入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

inserted by FC2 system