高砂温泉
寝屋川市成美町19-22


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15:50〜23:30 
第2、3、4土曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場なし
 サウナなし
 410円

昔ながらの街の銭湯

寝屋川市の場合、149号線沿いの東西に多くの銭湯が密集しているのですが、その中でも格別わかりづらいのがこちら。
地図をぱっと見ただけではいったいどういうルートをたどればよいのかまったく把握できず。
特に碁盤の目状に道路が敷設されているのに慣れている京都の人間にとっては、この無作為な隘路のあり方にまるで方向感覚が機能せず。
しかも一方通行とかあったりするんですよね。
私は普段銭湯を巡るのにいちいち地図とか持ち歩かないし、カーナビも不在だし、たいていは出かけるときにネットで確認して記憶を頼りにうろうろするのが常なんですが、さすがに今回は地図をプリントアウトしました。
見事に住宅地の中。
これで閉店してたりとかしたらいやだなあ、と思いつつ行きつ戻りつ夜道を進む。
予想通り近隣にコインパーキングはなし。
無作為に周辺を探すとまたこの場所に戻ってこれなくなる可能性もあるので、早々にあきらめて暖簾をくぐる。
どちらかといえばレトロ銭湯か。
不潔に感じることはありませんが、経年はそこここに降り積もっております。
浴室はシンプルの一言。
サウナなしの水風呂なし。
複合浴槽がでん、とひとつあるだけ。
なぜか足元のタイルが途中で柄が変わり、さらに奥へ行くと元の柄に戻っていたりします。
おそらく悪くなった部分だけ直したのでしょう。
水風呂なしの銭湯の多くに倣うようにこちらも入り口横に水溜めぽつり。
正直なところ熱心な銭湯ファン向け、でしょう。
なかなかスーパー銭湯で目の肥えた最近の若い人等には受け入れがたい部分もあると思う。
個人的には湯温ががっつり43℃あったのがいい感じでした。
特に私の行った日は小雪がちらついており、薄着で遠くのコインパーキングから歩いてきた、というのもあり、なんだかもうやたら湯が沁みた。
熱めの風呂にゆったりつかる。
銭湯通いの最初の動機に立ち戻った一店ではありました。
 


 2013.3入浴

20時半から京都の銭湯を巡るへ

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