佐保川温泉
奈良市西笹鉾町30


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15:00〜20:00 
不定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場あり
 400円(サウナ込み)

外観からは想像できない整った浴室が魅力

勇湯から歩いていける距離にあります。
20時という恐ろしく早じまいな閉店時間から、多分強烈にレトロなんだろうなあ、寂れてるんだろうなあ、と勝手に想像して暖簾をくぐったら、脱衣所は半裸のオッサンのすし詰め状態でかなり驚いた。
いやまあどこの銭湯でも脱衣所は半裸、ないしは全裸の老若男子が居るわけではありますが。
なんですか、この繁盛ぶりは、と。
なぜこの繁盛ぶりで20時?
ご主人の体調の問題か、はたまた近辺の常連客が恐ろしく夜が早いのか、わかりません。
ただ調べてみると数年前までは22時まで営業していたようなので、多分何らかの事情があって営業時間を短縮したんだろうなあ、と思われます。
単に不況、と言うことなのかもしれませんが。
浴室はところどころ老朽化の兆しはあるが、近年の改装を思わせる清潔感あり。
設備もひととおり完備。
思った以上のクオリティの高さにぐぐっとテンションがあがる。
お湯の温度が総じて43℃以上、というのも実によろしい。
くわっ、と汗がこめかみを伝います。
熱い風呂好きである管理人の心をわしづかみ。
そしてここにもハンドル720度回転式シャワー。
やはりこれは奈良の定番か。
普通なら1時間以上は居座るところなんですが、なぜか19時を過ぎるとあれほど大勢いたお客さんが全員そそくさと脱衣所へもどって着替えだして、突如浴室には私一人。
いや、20時までのはず、とのんびりと髭をそったりなどしていたわけですが、なんとなく焦る。
ひょっとすると一応20時までとは書いてあるが、19時にあがって20時までに出る、というローカルルールがあるのか、とだんだん焦ってくる。
結局得体の知れぬプレッシャーに負けて19時半には脱衣所へ。
はい、もう誰も居ません。
あわてて着替えだすと、それを待っていたかのようにご主人があれこ片付けだす。
やはり19時ぐらいにはあがれるようにするのがどうも正解のようです。
しかしもったいない。
これだけのレベルにある銭湯が20時には終了なんて。
時代の流れはまだまだ充分活躍できる余力のあるものまで排除してしまうようで、残念な限り。
ちなみに駐車場ですが、隣の空き地に車を停めて入っていくお客さんを確認しただけで、店では確認していません。
不安な人は聞いてみてください。
   


 2013.12入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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