音の花温泉
生駒市小平尾町1008-12


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9:00〜22:00
無休
スーパー銭湯
フロントで下足箱の鍵とロッカーの鍵を交換
 駐車場あり
 全日700円

お湯の良さは近隣トップランク

近鉄東山駅から歩いていける距離にあるので、電車で行くのが一番正解かもしれません。
私は車で行ったのですが、いやはや遠かった。
京都市内から1時間45分ぐらいかかった。
道中、スピードの出せない片側1車線の道が続くので余計にやたら時間がかかるのかもしれません。
店の外観はどちらかといえば田舎のスーパー銭湯風。
隣で産直野菜が売られてます。
店内も食堂が併設されているだけで、エステやマッサージ、岩盤浴等あるわけではなし。
シンプルに温浴施設。
浴室はスコーンとだだっ広いですが、若干もてあましているような印象もあり。
設備的には貧弱といっていいでしょう。
内湯はささやかにサウナと水風呂、巨大な浅風呂、ジャグジーがあるだけ。
お客さんは結構入っていて、カランは満席に近い状態だったので、洗い場を縦割りにして増設すればよかったのに、などと思ったりもしました。
露天はなかなか広大。
軽くプール状態。
敷地をめいっぱい使って全部岩風呂にしてみました、ってな思い切りの良さは好むところです。
あまり細部にこだわらずデザイン性にも乏しいあたり、どことなく公営のような印象も受けます。
違うらしいですが。
までも、ここの一番の売りはやはりなんと言ってもお湯でしょうな。
泉質はナトリウム炭酸水素塩温泉。
実感としてやたらぬめります。
普通に漬かっていてまとわりつくような粘りがある。
祥風苑クラス。
でもって、これがまあやたら効くんです。
風呂あがり、全然汗がひかない。
湯温は決して高くはないのですが、異様に体がぬくもる。
外はまだ肌寒かったのですが、私はTシャツ姿で店を後にしたぐらい。
なるほどこのお湯なら設備にこだわる必要もないか、と納得。
循環ろ過っぽいですが、塩素臭が全くしないのも素晴らしい。
このお湯のためだけに遠方から来る価値は充分あります。
値段も700円とリーズナブル。
ちょっと気になったのはサウナの驚きの狭さと、内湯の浅風呂が妙に深いことですが、まあ、設備同様、お湯がよければすべてよし、といったところか。
もう少し近ければ通います。
   


 2013.5入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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