仁左衛門の湯
京都市西京区樫原盆山5


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10:00〜26:00(土日祝8:00〜)
無休
スーパー銭湯  
フロント式 
 大型駐車場あり
 ウェブサイト
 平日650円 土日祝850円


「空蝉」側見取り図です
管理人一押しのスーパー銭湯

一時期結構頻繁に通っておりました。
当時は京都市内で実際に地所から湧出している温泉施設、というと仁左衛門の湯しか知らなかったんですな。
ああ、温泉で身も心もほぐしたい、と思うとここへ来てました。
また私のツボを見事に突くがごとく、露天風呂藤壺の湯温がスーパー銭湯とは思えぬ高さで。
もうそれだけで大満足。
また藤壺には温泉サウナ、とでもいうべき施設が併設されていて、これがもう半端じゃなく気持ち良いんです。
要は露天風呂の半分を小屋で覆い、ミストを噴射する装置をつけ、温泉に漬かりながらサウナ状態を体感できるようにしたものなのですが、まあ、ちょっと余所で見かけたことはない。
海外には地下空洞を利用したラジウム温泉療養施設がある、となにかで見た記憶がありますが、ひょっとしてこんな感じかしら、と思ったりも。
独特の閉鎖性が病みつきになります。
温泉水の水風呂があるのもいい感じ。
行く度に、猿のように延々水風呂と温泉サウナ、出たり入ったりしてました。
結果、疲れを癒すどころかかえって疲れたりもしてしまうのですが、なんだかもうテンションがあがってしまって止まらない状態。
藤壺がフィールドアトラクションのように立体的に作られている、というのも大きいと思います。
二つの岩風呂には高低差があり、水風呂は岩風呂よりさらに高い位置に設置、しかもベランダ風の通路から全てを一望できる、という構造もいい大人がはしゃいでしまう要因になっていると思う。
え、私だけ?
源泉かけ流し、というのもうれしい。
雨が降ると屋根がないので直撃、というのがいささか難ですが、それはそれで隣にいるオヤジと思わず苦笑いをかわしたりもして、不思議に愉快だったりする。
露天以外の設備も充実。
サウナは2箇所設置でひとつは塩サウナ。
室内には露天の水風呂より低い温度の水風呂がもうひとつ配備。
反対側の露天空蝉には岩壁を滝状に流れて来る源泉の打たせ湯もあります。
さすがに街の銭湯派の私もここまでやられると文句なし。
唯一気になるのは源泉の匂いなんですが、硫黄の匂いともまた違う独特の匂いなんですね。
私は気になりませんが、中にはつまづく人もいるかもしれません。
そこはあなた自身で確かめてみてください。
ちなみに1Fはロビーやカットサロン、エステで入浴受付は2F。
男湯と女湯は偶数日と奇数日で入れ替わります。
料金の安さも魅力のお気に入りの一店。
   


 2011.10入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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