2013年11月、閉店しました。

ねねの湯
伏見区醍醐合場町27-1


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10:00〜24:00 
第3火曜日定休
スーパー銭湯  
フロント式
(入浴受付は2Fフロント)
 館内分煙
 大型駐車場あり
 平日700円 土日祝800円

陰影の濃い浴室の演出に陶酔

11年、突如閉店しましたが、12年電撃復活。
巷の噂では閉店の理由は地下水が出なくなったため、とのことでしたが、詳細は知りません。
ごく近隣にある、湯〜とぴあ醍醐は普通に営業しているしなあ。
諸事情重なった、ってなところでしょうか。
結局経営者が変わっての再出発のようですが、今回の再開で一番喜ばしいのはやはり料金が1000円から700円になったことではないでしょうか。
300円の差はやはり大きいですよね。
浴室は閉店前とさほど変わっていません。
二つあった水風呂のうちひとつが人工温泉になったのと、露天にあった打たせ湯がなくなったぐらい。
私はまだ実際に確認していませんが、人工温泉は夏季には水風呂にもどるようです。
ここの水風呂は二つ双方で温度差がもうけてあり、段階的に体を冷やすことができて、なかなかいい感じなんですよね。
ちょっと違和感を感じたのは、打たせ湯がなくなったことで露天に謎の小風呂ができてしまったことですが、まあ、ささいなことでしょう。
私がここに来ていつも感心するのは、間接照明による陰影の演出のうまさ。
多分素人がやると薄暗くて陰気なだけになるのでしょうけど、ここの場合なにやら幽玄、とでも言いたくなる雰囲気をかもしています。
露天のライティングも醍醐の町並みを隔絶する美しさがあります。
サウナが3つ常備されているのも素晴らしい。
以前は料金の高さに二の足を踏むことが多かったですが、700円でこのコンディションならたまにはいいかも、と思います。
再開で、芋洗いになりがちな混雑ぶりが緩和されたのも良し。
まあ、お店の側に立てばそれでは困るのでしょうが。
行くのなら今がチャンスかもしれません。
唯一の難点はお湯がいささか硬め、なことぐらいでしょうか。
確認していませんが水道水を利用しているのかもしれません。
ちなみに女風呂には炭酸風呂と岩盤浴が配備。
炭酸風呂は入ってみたいぞ。
ローテーションしてもらえないだろうか。
入館無料で再入浴可、というのも思い切ったサービスだと思います。
スーパー銭湯の中でもクオリティの高い店だと思うので、末永く続けていただきたいと思う次第です。
ちなみにほとんどのスーパー銭湯がそうであるようにこちらもお湯はぬるめ。
   


 2012.6入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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