紫野温泉
北区紫野上門前町16の1


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15:00〜27:00 
水曜日定休
中型銭湯  
フロント式 
 駐車場あり
 410円(サウナ込み)

紫野で温泉旅館の風情を味わう

10年ほど前に何度か入った事があります。
ああ、ここも変わってないなあ、と。
ベクトルとしては山科の遊湯に近いものがあると思う。
温泉旅館を模する、というスタイル。
ただこちらの場合、浴室よりも、門構え、ロビーに力を入れられたよう。
正直浴室は狭いです。
浴室だけで判断するなら小型銭湯、といっていいぐらい。
普通この規模なら一体型の湯船にするところを、何か考えがあったのか、浴槽を個別にしてあるので、それぞれの浴槽の定員が露天を除いてほぼ1名。
個人的にはそれがいささか辛い。
色々見どころはあるんです。
超音波気泡のミルキー風呂とか、冷水管枕に寝そべるタイプの全身マッサージ風呂とか。
特にマッサージ風呂はかなり気持ちいいです。
足の裏、ふくらはぎ、腰、肩と一気に水流が襲う。
マッサージ風呂の隣にあるスクリュー風呂はちょっと不思議な感じですが。
なぜか湯船の中にスクリューを起こすマシンが鎮座しているんですな。
なぜこれを湯船の外側に取り付けられなかったのか、がよくわからない。
スペースの問題か。
それはともかく、どの湯船も誰か人が入ってたらその人が出るまで待ってなければならないんですよね。
しかもけっこうな繁盛店、ときた。
平気な人は平気なのかもしれませんが、私は脱衣所を削ってでももう少し浴室を広くして欲しかった、と思った次第。
風情のある一店ですが、好みは分かれるかもしれません。
やろうとしていることは意欲的で、応援したいなあと思うのですが。
しかしこのあたりの銭湯はこれだけ店舗が密集しているのにもかかわらずちゃんとそれぞれにお客さんが入って、現在も鋭意営業中、というのが凄いと思う。
大徳寺温泉や門前温泉なんてここから歩いていける距離にありますよ。
紫野の人間はどれだけ風呂が好きなのか。
え、お前が言うな、って?
   


 2012.8入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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