向島湯
伏見区向島善阿弥町43-1


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16:00〜21:00
月曜日定休
小型銭湯  
番台式 
 駐車場なし
(近隣コインパーキングあり)
 サウナなし
 410円

シンプルに、湯温は高めで

さて、こちらの銭湯に行くのも苦労しました。
「20時半から巡る」なのに、調べてみたら21時閉店ときた。
ま、移動している間に閉店ですわな。
結局18時台に行ったんですが、そのあたりの苦労は2度書くのもあれなんで、朝日湯のページをご覧ください。
で向島湯ですが、24号線から観月湯へ向かう道の角にあります。
実にわかりやすい場所。
しかしながら、これまで何度か通ってるにもかかわらず、全く所在に気づきませんでした。
店の入り口が東向きなせいかもしれません。
外観は予想外に風情があります。
栄盛湯かってな雰囲気。
池はありませんが。
浴室はこじんまりとしているもののきれいに改装。
経年で幾分くすんでる部分もありますが、あまり昭和の匂いは感じさせません。
ただまあ、一言で言うならシンプル。
それに尽きるか。
薬湯も電気風呂もなし。
古くからの風呂屋の本道を頑なに保守するかのように浅、深風呂のみ。
個人的には水風呂がないのがいささか辛い。
何故かシャワーブースはあるので、そこで冷水をあびましたが、恐ろしく水流が弱い上に常にノッキング状態。
あ、でも冷水のノッキング、って面白いな、と思ったりとか。
なんだかマッサージされてるみたいで。
どこか実現してくれやしまいか。
さて、これはあまり長居はできないか、と思いつつ、なにげに深風呂に漬かり仰天。
軽く44℃はオーバー。
俄然アドレナリン爆発。
これはいいかも、と突然評価がひっくりかえる。
ひとつ気になったのはお湯の匂いで、どことなく仁左衛門の湯でいつも嗅ぐのと同じ匂いがするんですが、温泉?
いや、まさかまさか。
設備に多くを求めるむきには楽しめないかもしれませんが、清潔感のある明るい浴室と湯温に私はそれなりに満足。
断続的に30代〜40代とおぼしき客もぽつぽつ入ってきてたので、常連さんだけでなく意外にコアなファンのいる店なのかもしれません。
余談ですがウォーターベルの湯がちょっとびっくりするぐらい熱いです。
頭とか突っ込まない方がいいです。
   


 2012.11入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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