2015年、閉店しました。

美喜の湯
四条畷市雁屋南町11−7


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16:00〜23:30 
水曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場なし
 店内全面禁煙
 410円(サウナ込み)

昔ながらの街の銭湯

170号線から天下一品を目印に曲がればすぐにわかります。
外観はなんだか厳しい感じですが、店内は昔ながらの銭湯、といった按配。
脱衣所に阪神タイガースの選手のパネルが貼ってあったりします。
ファンなんでしょうなあ。
私はプロ野球に全然興味がないので誰なのかさっぱりわかりませんでしたが。
浴室も昔ながらの作り。
微妙に老朽化しつつありますが、まだレトロというほどではなく、ギリギリ端境期にある感じ。
浴室奥の壁には海を背景に橋の渡された島々を描いたタイル絵が。
さていったいどこなのか、国内の名所等不案内なものでさっぱりわからず。
私がちょっと驚いたのは洗い場の作り。
普通カランの下には排水用の溝が掘られていて、体を洗い流した水はそこに流れる仕組みになっているものですが、こちら、その溝が不在。
なので体を洗っていると、シャワーの水が足元を中心にざばあと円形に周囲へ広がっていってあちこちが泡だらけの状態に。
いいのか、これ、と。
設計ミスなのかなんなのかよくわかりませんが、その分排水口はやたらあちこちに穿たれてます。
家庭用の風呂のようだ。
私は洗い終わった後、周囲を軽く流しました。
主浴槽はどーんと大きめ。
微妙に各湯船に温度差がつけられていてなかなかいい感じ。
残念ながら水風呂がありませんが、サウナは脱衣所横に入り口を別にして設置。
バスタオルを巻いて入ってください、との但し書きがありますが、常連さんを見ていると別に自前のタオルでもいいようです。
そこそこの広さがあるのでなかなか快適ですが、やはりサウナがあるなら水風呂も、といったところでしょうか。
ちなみに私が行った時間帯は完全に貸しきり状態で大丈夫か?と不安になりましたが、遅い時間になって2、3人お客さんが飛び込んできました。
閉店間際にニーズがあるのか?
しかし「美喜の湯」って、なんだか耽美というか意味深というか奥深い山中にある秘湯のような屋号だなあ、と。
まあ屋号を想起させるような仕掛けは店内には特になかったりするわけですが。
   


 2011.6入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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