みどり湯
山科区北花山中道町32の5


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16:00〜23:00
月曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場あり
 410円(サウナ込み)

昔ながらの街の銭湯

、といった雰囲気。
脱衣所は年季がはいってます。
浴室は脱衣所ほどではありませんが、昭和の残滓を引きずる感じ。
私が行った日がたまたまそうだったのか、いつもそうなのかわかりませんが、暖簾をくぐると、6、7人の子供が脱衣所に居て大騒ぎしており、結構驚かされました。
銭湯で子供、って最近はほとんど見かけないからなあ。さてどこで脱衣したらよいものやら、しばし呆然。
お父さんらしき人物も一人居たが、まさか全部の子供がその人の息子ではないでしょう。
さしずめ引率の役割か。
しかしまあ最近の親は公共の場で子供をしかりませんな。
やらせたい放題。
銭湯に限らずあちこちでそういう光景に遭遇するのでもう慣れたけど。
いらっ、としないわけではないですが、子供が銭湯を日常とする文化がこのあたりには根付いている、ということなのだとしたら喜ばしいことだとは思うので、ぐっと辛抱することにする。
子供をかいぐぐってロッカー確保。
すばやく浴室に避難。
浴室内にはじいさんがひとり。
ほっと一息。
浴室は正方形で横に広く思ったよりゆったり。
なんだこれは、と思ったのは正面にある円形のかかり湯の湯溜めに、天井から伸びた、なにか。
よくみると吊り下げられた点滅ライト。
今は点灯していません。
しかしこれ、湯溜めをライティングで演出してどうしようというのか、と。
実際に照らされているところを見たわけではないのでなんともいえませんが、わざわざ天井から点滅ライトを吊り下げるセンスが独特だと思う。
しかもせっかく吊り下げたのに今は点いてないって、そのアバウトさがいかにも街の銭湯的。
個人的には深風呂の腰掛けに段差がついているのがいい感じ。
深い方に腰を下ろすと、椅子に座る体勢で肩までじっくり漬かれます。
あんまりこの構造って、余所で見かけないんですね。
湯温も43℃くらいはあって良し。
目立って個性的ななにかがあるわけではありませんが、要所要所でポイントは抑えてる、といった感じか。
山科区ではここ数年で銭湯が激減したので、末永くがんばっていただきたいと思う次第。
駐車場は店の前です。
   


 2012.10入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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