勝温泉
寝屋川市池田旭町12-14


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14:30〜24:00
第1、2月曜日定休
中型銭湯 
番台式
 駐車場なし
(近隣コインパーキングあり)
 410円(サウナ込み)

四季風呂の湯口の謎

さてこの屋号は一体なんと読むのか?としばし悩んだのですが、どうやら「まさるおんせん」と読むようです。
地名にちなんだ様子もなく独特。
しかしそういう独特さは大歓迎。
店内は昭和の改装、といった按配ですが、うらぶれた雰囲気はなし。
浴室は大阪北部の銭湯には珍しく中央に湯船があるレイアウト。
なんだか京都の古い銭湯を思い出したりした。
部分的に補修の後があったり、中央の湯口が水芸さながらにひび割れからお湯を給湯してたりしますが、気になるほどではなし。
設備は思いのほか充実。
中央の浴槽を取り囲むように一通り配備。
私の目をひいたのは四季風呂と書かれた薬湯で、湯口が壁面に取り付けられているのですが、湯口に覆いかぶさるように小さな檻のようなものが穿たれているんですな。
ハムスターぐらいの小動物を飼うのにちょうど良いぐらいの大きさで。
檻の中には小さな蛍光灯も設置されています。
さてこれは一体なんなのか?と。
便宜的に檻、とは書いたがひょっとすると檻ではないのかもしれません。
ただ言えるのはこれはこの状態では完成していないだろう、と。
檻であるにせよそうでないにせよ、中になにかが入っていないとどう考えてもおかしい。
わざわざライティングまでしているわけですし。
しばらく湯口を見ながら悩んでしまった。
さて、過去にはこの中になにか居たのか否か。
常連さんに聞いてみたいところ。
生き物を入れておくのはなかなか難しいかとは思うのですが、もし動くものが過去入っていたとしたら恐ろしく斬新な湯口だったことだろうと思う。
お湯はややぬる目か。
特に目立つ不備もなく、安心して入れる一店。
店の東隣がコインパーキングという便利さも良し。
   


 2013.1入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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