喜楽湯
大津市大平1−9−21


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16:00〜22:00
月曜日定休
中型銭湯
番台式
 駐車場あり
 400円(サウナ込み)

公民館風銭湯

おそらく大津市では唯一サウナ料金が別途必要でない銭湯。
太っ腹です。
それにしても凄い場所にあります。
びわこ湯も凄い立地だなあ、と思いましたが、負けてません。
地元の人間以外が偶然発見することは、まず間違いなく、ない、と思われます。
大津市の銭湯は集合住宅の近隣に開業するのが手堅い、と考えられていた時期があったのかもしれません。
建物も独特です。
驚いたのは女湯と男湯の入り口が別々の路地につながっていること。
店を発見して、おもむろに暖簾をくぐろうとしたら女湯と書いてあり、こりゃまずい、と辺りを伺ったんですが、どこをどう探しても男湯の暖簾が見当たらない。
建物沿いにぐるりと1周すると真反対に男湯の暖簾が。
入ってみると1直線に双方の出入り口が廊下でつながっており、結局どちらの暖簾をくぐっても同じ、というオチだったんですけどね。
何のトラップかと思った。
それにしても無骨な外観、内装です。
なんとなく公民館のよう。
公民館を改造して銭湯?
脱衣所は思ったより広々。
浴室の方が脱衣所よりも狭いような印象を受けます。
多分実際はそう変わらないんでしょうが。
浴室もどことなく自治体の仕事、ってな印象。
そっけない感じ。
これまで見たことのない隙の多いデザイン性とでもいうか。
銭湯をやろうとして作られたものではない気がします。
適度に老朽化はしてますが、不潔に感じる部分はなし。
私が良いな、と思ったのは湯船ごとに温度差があること。
温度にメリハリがあるのは好むところ。
お客さんも意外に大勢入ってます。
閉店30分前に飛び込んできた人も何人かいたので、多分このあたりでは人気の一店なんでしょう。
広く不特定にアピールできるものは正直少ないか、と思いますが、この規模で活気がある、というのは銭湯ファンとして素直に喜ばしく思います。
駐車場は男湯入り口側の店の前。
個性的といえば個性的かも。
   


 2013.1入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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