錦生湯
中京区壬生坊城町8の20


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15:00〜24:00 
日曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場なし
(近隣コインパーキングあり)
 410円(サウナ込み)

薬湯の香りが鼻をくすぐる

東山区の錦生湯とは同名別銭湯。
これまたきれいで機能的。
最近はどこもきっちり改装されてるなあ、と。
今となっては京都ならではの昭和レトロ銭湯を探す方が難しいのかもしれません。
というか、なんだか壬生一帯は総じてクオリティが高いような気もする。
浴室にはいって鼻腔をくすぐったのは薬湯の匂い。
薬湯に詳しくないので、はたしてこれが菖蒲なのかじっこうなのかよくわからないんですが、袋に吊り下げて湯船に漬けてあるタイプで、ほら、あの紫色の、昔は結構あちこちの銭湯で見かけた、あれ、えーと、なんだっけ、ああ、まどろっこしい。
わかる人はわかってもらえると思います。
改装前の五香湯の1Fはいつもこの香りがしてましたな。
私はこの香りに弱いんですよ。
ああ、風呂屋に来たなあ、という気分になる。
薬湯のタイルの変色具合からしてたぶんいつもこの薬草を使っているのだ、と思われますが、もうこれだけで私の脳内麻薬はどばどば出始めております。
しかもこれがジェットバス仕様になっているときたもんだ。
盛好湯といい、壬生一帯のスタンダードなのか?
薬湯をジェットバス仕様にするのが。
深風呂にトルネード風の大きなジェットが配備されているのも共通している。
この規模では珍しいな、と思ったのが、冷暖両用のシャワーブースで、これ、同じシャワーノズルから本当に冷水と温水が出るんですな。
ほとんどの冷暖両用シャワーは冷水と温水で出てくるノズルが違うので、これはよくがんばった、と思いました。
冷暖両用というからにはこうでなくては。
サウナにいささか昭和の残滓が感じられますが、この規模では充分満足のいくラインナップ。
お湯も43℃ぐらいあってちょうどいい感じ。
   


 2012.8入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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