2015年、閉店しました。

泉湯
伏見区深草藤森玄蕃町579


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15:00〜22:00 
月曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場あり
 サウナなし
 410円

昔ながらのレトロ銭湯

正直、おそろしく年季がはいってます。
市内でも屈指のレベル。
とりあえず脱衣所が板の間、ってのは始めて見た。
昭和の小中学校の校舎のようだ。
なんだか給食でも運ばれてきそう。
浴室も補修はされてますが、設備も含めて圧倒的に昭和。
経年があちこちに影を落としております。
ジェットバスのジェット噴出機なんて年代もの過ぎて、一瞬何のマシンかわかりません。
天井の照明の笠も錆びて崩れて原形をとどめておらず。
洗い場の、シャワーの間隔を無視した鏡の配置も謎だ。
ただ、こちらの銭湯、昭和でシンプルですが、どーん、と広いんですな。
15人ぐらいは一気に収容できそう。
湯船もゆったり。
しかも湯温が43℃以上は確実にあり、私の好みときている。
うーむ、判断に悩むところだ。
この広さと湯温は捨てがたいが、それと拮抗してボロ、いや失礼、使いこまれているものだから。
とりあえず浴室奥のタイル絵は迫力があります。
よく見ると脱衣所入り口や洗面所周りにもタイル絵があります。
なんだかもう店の古めかしい雰囲気に負けちゃってるが。
いつだったか、表に手書きで「猛暑がなんだ、水風呂がある」と書かれているのを通りすがりに見たことがありますが、そういうセンスは好きです。
最近は「小党乱立、俺も出るぞ銭湯(党)で」と貼ってありました。
爆笑した。
広さの割には人が入っていないので、なんだかわびしい印象はありますが、私と入れ違いに金髪の兄ちゃんの二人組が入っていったので、意外と地元では老若問わず広く認知されてるのかもしれません。
あと、補足なんですが、帰り際、駐車場あります、という貼り紙を発見。
もう、暖簾が下りていたので番台で確認できませんでした。
車で行かれる方はお店で聞いてみてください。
 


 2012.12入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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