比良とぴあ
大津市北比良1039-2


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10:00〜21:00
年末年始休業
温泉施設
フロントで下足箱の鍵とロッカーの鍵を交換 
 駐車場あり
 全日600円

シンプルに温泉施設

google mapで場所を確認して出かけたんですが、mapに反映されてない道が現実には存在して、危うく福井県まで行ってしまう所でした。
ああ、ネットを鵜呑みにしてはいけないとつくづく思った次第。
京都からだと西大津バイパスを30分ほど時速80キロでぶっとばして、322号線で右折すれば大きな看板があるのですぐわかります。
しかしこんなところまで大津市とは、本当なのか、と思う。
広すぎるだろうと。
ニューびわこと比良とぴあが同じ大津市って、なんだか騙されている気さえする。
夜行ったので周辺がどんな感じなのかさっぱりわからなかったのですが、多分山中。
定位置に並ぶ外灯が逆に人気のなさを強調していてなんだか怖い。
こんなところに風呂屋なんてニーズはあるのか、と思いつつ駐車場にハンドルを切ると結構な台数の車が。
軽く驚く。
遠方から見る限りでは外観はまるで風呂屋に見えません。
まるで公民館のよう。
暖簾も不在。
愛想なし、といえば愛想なし。
建物自体は新しい感じです。
脱衣所はほとんど通路。
通路にロッカーを並べた印象。
浴室はまだ新しく、清潔感があります。
さほど広さはありません。
中型銭湯、といった趣。
私が行ったのは20時ごろですが、結構お客さんが入ってます。
カランの8割は埋まっている状態。
思いのほか人気店。
子連れのお父さんも多いです。
平日でこれだけ人が入ればたいしたものだと思う。
近隣の人なんでしょうか。
なんだこれ、と思ったのが泡風呂。
手前から奥に向かって傾斜がつけてあり、湯船の底が遠浅になってるんですな。
ついぞ見かけたことなし。
丸木の枕が設置されていたので多分寝風呂、ということなのだと思いますが、角度が悪いのか、お湯のぬめりのせいか、丸木に頭をのせてもずるずるとすべり、顔面は数秒で水面下へ。
完全に設計ミスだと思う。
もうひとつ不思議だったのが、源泉をそのまま満たした23℃の水風呂で、どういう意図なのかわからないが、やたら狭いし浅い。
狭いのに中央に手すりを設置。
おかげで体育座りでやっと1人なんとか入れる状態。
いったいどうしたかったのだ。
これ、ちょっと太ってたりするともう無理だぞ。
反して露天はなかなかいい感じ。
もうひとつぐらい湯船があってもよかったのでは、とは思いましたが、それなりに体裁を整えた庭園があり、落ち着いた雰囲気があります。
檜風呂風の湯船も演出に一役。
特に目立って個性的ななにかはありませんが、これで600円はなかなかリーズナブルかもしれません。
遠方から訪ねるほど価値があるかどうかは微妙ですが。
ちなみに泉質はアルカリ性単純温泉。
湯あたりは良い、と思いました。
あと、こちらの施設、行ってから気づいたのですが、市か町の運営する温泉かもしれません。
そう考えると色々納得できる部分あり。
基本、当サイトは公営は紹介しないんですが、ま、もう入浴しちゃったんでとりあえず公開します。
   


 2013.1入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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