日の出湯
南区西九条唐橋町26の6


より大きな地図で 日の出湯 を表示
16:00〜23:00 
木曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場あり
 410円(サウナ込み)

恐ろしく年季のはいった脱衣所で水槽のめだかを眺めながら一服

4、5年ほど前に何度かはいったことがあるのですが、どこか芋松温泉と共通する独特なレトロ感があり、結構お気に入りでした。
脱衣所がどーん、と広いのもよろしい。
当時、ここは水がいいなあ、と思ったのも覚えています。
塩素臭くないんですね。
季節によって「蛍」を用意したりする演出も素晴らしい。
古さを逆に利用して、ノスタルジーを喚起するシチュエーション作りに長けている銭湯だなあ、と感心した記憶があります。
今回久しぶりに訪れたわけですが、ああ、変わらないなあ、と。
時間が止まっているかのようだ。
・・と、思ったのも束の間、浴室に入って愕然。
か、改装されてゆ!
すっかりきれいになってゆのよさ!?
ピノコか。
思わず退行してしまうぐらい驚いた。
なんせ前回の来店がかなり前なので自信はないが、カランの数はこれほど多くなかったはずだし、足元のタイルはこんな柄じゃなかったはずだ。
もっとボロ、いや失礼、古めかしい内装だったと思うのだが、うーん、記憶違いだろうか。
なんだか違和感。
まあ、レトロな銭湯がレトロのままで居て欲しい、なんていうのは好事家のわがままでしかないし、きれいに改装されるのに越したことはないとは思うのですが。
ただ、せっかく改装したのに、サウナとシャワーブースが老朽化で故障中、というのはよろしくないと思った次第。
長者湯栄盛湯ぐらいのレトロと近代のハイブリッドなフュージョンを見せつけて欲しかった。
私は最後まで自分の中でかつてのイメージとのギャップを埋められなかったので、今回に限ってはあまり正常な評価はできません。
とりあえずお客さんは以前より増えていたことは確かです。
あと、こちら中庭があるんですが、暗くてよく見えず。
中庭で催し物があったり、ということもあるようです。
それとホームページを見ると駐車場なし、となっているんですが、建物の横や前に常連さんはガンガン車を止めていきます。
日の出湯の前の道が恐ろしく狭いので、車はなるべく遠慮して欲しい、ということかもしれません。
お湯はぬるめ。
えー今回の「昭和レトロ」のマークは建物と脱衣所に関して、の判断ってことで。
   


 2012.8入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

inserted by FC2 system