東湯
下京区東塩小路町684モリタビルディング3F4F


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15:00〜24:00 
土曜日定休
中型銭湯  
フロント式
 駐車場なし
(近隣コインパーキングあり)
 410円(サウナ込み)

京都駅間近の妙な銭湯

さて私も大抵長い間、というか、産まれてきてからずっと京都に住んでいますが、こんなところに銭湯があったとは全く気づきませんでした。
相当な回数この前の道を歩いているはずなんですけどね。
とりあえず、ビルの3F、4Fが銭湯、というのはなかなか見かけないシチュエーション。
何を思ってこのビルで銭湯をやろうと思ったのか、ご主人に聞いてみたいところ。
しかも1F、2Fは飲み屋で5F、6Fはサウナだ。
とりあえず上と業種がかぶってるのはどうなんだ、と。
客層も独特。
大抵の銭湯はオヤジか学生がメインの客層ですが、ここの入浴客はいったい何をやってる人なのか、よくわからない。
私が行った日は、金髪のホスト風の兄ちゃんが一人と、筋肉質なスポーツマン風の5分刈りが一人、きょろきょろとおちつかないバーコードなオヤジが一人。
地元の人、ってなわけでもなさそう。
周りは商業施設ばかりだしなあ。
設備は可もなく不可もなく。
奥のシャワーとかカランとか壊れてましたが、まあよくあることです。
この銭湯で特筆すべきは窓側に設置された、なにやら個室ムードの湯船。
多分薬湯だと思うのですが、確信は持てず。
足首までぐらいの深さに湯のはられた通路をばしゃばしゃと抜けると、妙にアダルトな空間が。
いや、別に何があるというわけではないのですが、照明の薄暗さといい、他に行き場のない閉塞的な雰囲気といい、なんとなくやさぐれた2時間云々のご休憩っぽいなあ、と。
男湯でご休憩もクソもないんですけどね。
昼間はまた印象が違うんでしょうが。
そもそも3F脱衣所から普通にビルの階段を4Fまでフルチンで上がっていく状況からして、異様ではある。
濃い。
なんだか違う文化に触れてしまったような非日常性がこの銭湯にはあります。
そもそもが小規模なビルに風呂、ってのが無理やりな気もする。
お湯はぬるめ。
ちなみに脱衣ロッカーはフロントで指定。
   


 2012.6入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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