五色湯
中京区壬生東大竹町2-1


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15:00〜24:00 
月曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場なし
(近隣コインパーキングあり)
 410円(サウナ込み)

豊富な設備に翻弄

店の横に大量の木材が積んであり、しかもそちらの方が広い通りに面しているので、うわ、店の閉店解体が始まっているのか、と早合点しそうになりましたが、実は木材は風呂焚き付けの燃料らしく、入り口はちゃんと別にありました。
失礼。
しかしいまだに木材で風呂を沸かしている銭湯があったとはしらなんだ。
あれこれ調べてみると、重油や廃油で沸かすより、木材で沸かした方が湯あたりがよくなるらしいのですが、根拠は曖昧。
ま、そこはツッコんではいけない部分でしょうな。
でも決して楽ではないと思うのですよ。
毎日廃材でお湯を沸かすなんて。
温度管理も難しいと思う。
なのにそこをあえて旧式にこだわるのは、コストの問題もあるのかもしれませんが、より良いと思われる手法で良質なものを提供したい、という風呂屋としての職業意識の高さのなせる技なのでは、と私は思うわけです。
そこはやはり素直に感服します。
正直お湯の感触は実感としてなにかが違うようには思えなかったにしても、だ.。
鈍くて申し訳ない。
浴室は段階を踏んで改装されていった様子。
何故か水風呂が足元より微妙に低い位置に掘り下げるように設置されており、それがどこかプールを想起させてよろしくない。
飛び込んでしまうではないですか。
特徴的なのは湯船の数。
決して広いとはいえないのに、各種織り交ぜて6槽も設置。
ああ、のぼせてしまう。
さらには冷暖両用シャワーブースまで2箇所あり。
これでもかの設備攻勢。
いや感心しました。
サービス精神なしではありえない浴室作りだと思います。
なかなかあがれやしない。
楕円形のネオン風呂がこれまた安っぽくて良し。
お湯も43℃ぐらいあってちょうどいい感じ。
結構気に入りました。
   


 2012.8入浴

20時半から京都の銭湯を巡る

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