銀水湯
左京区浄土寺下南田町122の1


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15:45〜23:30 
金、火曜日定休
中型銭湯  
番台式 
 駐車場あり
(指定コインパーキング)
 400円(サウナ込み)

完全軟水という名の銀水を堪能

さて銀水湯には実は合計3回そっぽを向かれております。
初回はよく調べもせずに出かけて従来の定休日金曜日にぶちあたり玉砕。
2回目、3回目は何曜日だったか覚えてないのですが、平日出かけて、2回とも玉砕。
2回目の時は、ああこれはきっと閉店時間が早まったに違いない、と思ったんですね。
営業時間の短縮を知らずに閉店後にのこのこ来訪、というのは風呂屋を巡り始めてよくでくわす事例でしたから。
で、3回目は相当早めに行ったんですが、明かりはついておらず、店内真っ暗。
ここでむくむくと、もしや閉店、という疑惑がわきあがってくる。
しかしネットで検索しまくっても閉店の情報は発見できない。
銀水湯のホームページも放置されてるっぽいが、まだ閲覧可能。
あまり期待せずに営業時間を尋ねるメールを出してみたが、10日を過ぎても返事なし。
よし、これで最後にしよう、と。
今回たずねてもし開いてなかったらもう諦めようと覚悟して出かけた4回目、遠くから看板にネオンがともっているのを視認した瞬間、あたしゃ軽く歓声をあげてしまいましたよ。
暖簾をくぐってみればオチは簡単、定休日が増えていたんですな。
金曜に加え月、火定休。
いやこれは予測しなかった。
週休3日とは。
ご主人の体調の問題のようです。
詳細はわかりませんが、苦労してやっと暖簾をくぐれた銭湯だけに、いささか気がかりではあります。
何ができる、というわけではないのですが。
脱衣所は年季が入ってますが、浴室は現代風にきれいに改装。
決して広くはありませんが、設備は一通り完備。
しかしまあ、ここの売りはやはり「完全軟水」でしょうな。
壁にかかった但し書きによると、アメリカ製のイオン交換樹脂を使ったマシンが、水から完全に不純な鉱物を取り除くのだとか。
なんだか他にも難しいことが書かれていたのですが細部は忘れてしまいました。
とりあえず自然界には存在しない水、というのだから凄い。
イオン交換樹脂、というと水の純度を上げる手順で使われる部品だから、ここでいう完全軟水とはある種の純水みたいなものかもしれない、と思ったりもします。
浅風呂に給湯する湯口が長方形の給水塔のような形になっているので、ひょっとするとこれが軟水変換マシンかもしれません。
とりあえずつるつるになります。
保温効果も高い。
それほど湯温が高いわけでもないのになかなか湯冷めしないんですな。
京都で軟水の風呂屋ってあんまり多くないので、軟水だというだけで私は結構ご満悦だったりします。
料金がなぜか400円。
番台に座っていたのがバイトではないか、と思われる若い子だったので、特に確認もしませんでしたが、なぜか1000円でおつりが600円。
わからん。
週4日の営業ですが、一度はいってみる価値のある銭湯だと思います。
というか、これだけのクオリティの銭湯が週4日営業、というのがなんともはがゆい。
ご主人の回復を影ながら祈ります。
ちなみに銀水湯の駐車場は普通のコインパーキングで、番台で申請すると無料コインが一枚もらえます。
   


 2012.9入浴

10ヶ月ぶりぐらいの入浴。
週4日営業は変わらず。
この日はなんのイベントだったのがよくわかりませんが、
なんと深風呂に木枠のザルが浮いており、中に大量の花びらが。
薔薇風呂?
いや薔薇なのか他の種類の花なのか不案内なものでよくわかりませんでしたが、
なんとも優雅な、と感心しました。
息も絶え絶えなのか、と思いきやまだまだ現役、といった感じでうれしくなりました。
また行きます。
 

 2013.3入浴

定休日が変更になったとメールをいただきました。
週3日休業だったのが週2日休業に。
これはうれしいニュース。

2013.7


 

20時半から京都の銭湯を巡る

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