船戸湯
南区吉祥院里ノ内町76


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14:00〜23:30 
無休
中型銭湯  
フロント式 
 駐車場あり
 脱衣所禁煙
 410円(サウナ込み)

きれいに改装された現代的銭湯

脱衣所、浴室ともにきれいに改装。
駐車場も完備で安心してはいれることは間違いなし。
ただ、こちらの銭湯、微妙にセオリーを突き崩そうとする傾向があり、そこにひっかかる人も中にはいるかもしれません。
レイアウトは普通なんですが、湯船に漬かってみて始めて、おや、と思うことあり。
なんというか、普通の作りじゃないんですね。
特に顕著なのが露天。
湯船の中が段差になっているのですが、腰をかける部分に対して足を下ろす部分がやたら狭い。
どう体を斜めにしても肩まで漬かれない。
肩まで漬かろうと思うと、足を下ろす部分に尻を下ろすしかなく、これはこれで溝にはまった小動物のようでなんだか落ち着かない感じ。
次に深風呂ですが、これはスペースの問題なのかもしれないけれど、湯船の中で腰をおろす部分が四辺の一箇所にしかないんですね。
しかしながらそこに腰をおろすとちょうど入り口をふさぐ形になってしまい、他の客の事を考えると躊躇させられるものが。
結局蹲踞の姿勢で浸かるより他なし。
なにやら落ち着かない。
最後に浅風呂不在。
浅風呂と思しき湯船は4基の腰掛けジェットが備え付けられており、これまた腰はほぐれども肩まで漬かれず。
つまるところ、総じてどの湯船も電気風呂を除いて半身浴仕様、といえるのではないか、と。
なにか意図するものがあるのかどうかわかりませんが、私は肩まで漬かってのんびり手足を伸ばしたい方なので、いささか欲求不満が残りました。
まあ、そんなこと気にしたことがない、という人が大半なのかもしれませんが。
多くの最近の銭湯は複合浴槽、半身浴仕様、ヒートショック予防の傾向にありますし。
平日にかかわらずお客さんの入りは上々。
地元では人気のある店のようです。
ちなみに深風呂は高温風呂と書かれてましたが、せいぜい43.5℃ぐらい。
サウナには森林浴サウナとの表示がありましたが、何がどう森林浴なのか、よくわからず。
これまた銭湯ならではのギミックでしょうか。
   


 2012.7入浴

 

20時半から京都の銭湯を巡る

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