風風の湯
西京区嵐山上河原町1


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12:00〜22:00
無休
スーパー銭湯
フロントで下足箱の鍵とロッカーの鍵を交換 
 駐車場なし
 ウェブサイト
 平日1000円 日祝1200円

観光地型スーパー銭湯

スーパー銭湯にしては珍しく駐車場がありません。
立地的には作れそうな感じなのですが、そこをあえて作らなかったのはなにか理由があるのかもしれません。
阪急嵐山駅から目と鼻の先なので、交通の便は良いといえば良いのですが、観光目的でもないかぎり、嵐山駅まで電車に乗る、ということもなかなかないような気もします。
京都市内在住の人間ならなおさら。
私はこれまでの人生で一度も嵐山線に乗ったことがありません。
なので、大きくは観光客向けの銭湯、あとは地元の人が来てくれれば良い、というスタンスであるように思います。
ちなみに施設の真向かいに有料駐車場がありますが、ここ、1回停めると時間関係なしに1000円とられるんですよね。
とてもじゃないが風呂にはいるために停めておける駐車場ではありません。
余談ですが、この駐車場、夜間は無人です。
これ以上はなにも書かないぞ。
店内は思っていた以上に小ぶり。
市内のスーパー銭湯の中でも最も小さい部類に入ると思います。
食事のできるスペースもなし。
浴室までは通路が畳張りになっています。
最近よく見かけるパターン。
トータルコンセプトはおそらく秘湯で温泉旅館。
まあ最近はどこもそうですが。
浴室はシンプルの一言。
不定形な岩板を貼り合わせた足元や、木でできた風呂椅子等、雰囲気作りに腐心しているのは伝わってきますが、設備にはほとんどこだわっていない、といっていいでしょう。
ジェットバス、電気風呂等不在。
なんとなくくらま温泉を思い出したりもしました。
珍しいな、と思ったのは温泉が内湯にあること。
普通は露天を温泉にするものですが、ここは何故か内湯が温泉。
サウナも手狭です。
4〜5人が限界か。
ちょっと面白かったのが、水風呂で、浴槽が臼状につぼ湯をふたつ掘り下げたような形になっているんですね。
意味なく愉快。
総合的に、他府県から観光に来た人たちの非日常を演出する一助にはなるか、とは思いましたが、近隣の人間が普段使いの銭湯にするには立地、料金面も含め、なかなか難しいものがあるかもしれない、とは思いました。
ちなみに泉質は低張性弱アルカリ性温泉。
あまり期待はしていなかったんですが、思っていた以上にぬめりがあり、しっとりしたお湯で、湯後、なかなか冷めずにいい感じ。
嵐山という観光地ごとどうぞ。
   


 2013.10入浴

 

20時半から京都の銭湯を巡る

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